-怖い話-銀閣寺の駐車場で尋常ではない恐怖

子供の頃、私はある人から「君にはとても強い守護霊さんがついている。でももし怖いと感じた時はすぐにその場から立ち去りなさい。その怖さは君の守護霊さんが敵わなくて危険と言ってるからだよ」と教えられたことがあります。

そんなことを忘れてしまってた21才くらいの時、私は1度だけ尋常ではないものすごい恐怖を感じたことがあります。

銀閣寺の駐車場

あの日の夕方、友達の家に行くのに銀閣寺のそばの駐車場に車をとめてました。
有名なうどん屋さんの隣にある駐車場で、夕方までは有料なんですが17時から無料になるのでよく利用してました。

突然の震え

友達の家から帰るので23時頃車を取りに行った時に、ちょうど駐車場に入る辺りで急に震え出しました。
体の具合が悪くなったのかなって思って車が見える辺りまで行くと、今度は歯がガチガチと震えて膝がガクガクし、背中を伸ばせなくなりました。

ダッシュボードの上の顔

早く車に乗って帰って休もうと思ったのですが、かなり強い視線を感じました。
視線を感じた方を見ると、私の車の隣にとめてる白いバンの助手席辺りに顔があり、ずっとこっちを見てました。
顔は青白くて目は冷たく、きつく、睨まれてました。
髪は確認出来ず、マネキンのようでした。
でもすぐにおかしいことに気が付きました。
顔があるのは助手席のダッシュボードの上です。
あり得ません。

守護霊さんからのメッセージ

目が合って動けなくなり激しい頭痛と息をするのもしんどくなった時に、なぜか子供の頃に言われた守護霊さんの話を思い出しました。

この体の異常は守護霊さんからのメッセージに違いない。

すぐにここから離れないといけない。

離れないと大変なことになってしまう。

そう思って震える体で駐車場から離れて行きました。
うどん屋さんの前辺りまで来たらだいぶ落ち着いて、でもどうしたらいいのか分からず、そのまままた友達の家に戻りました。

でも帰らないといけないので、1時間くらい後に友達について来てもらって駐車場に行くと震えは出ず、隣の車はいなくなってました。

まとめ

あの恐怖感は尋常ではなかったです。
しばらくの間は、思い出しても気持ち悪くなってたけど今は大丈夫になりました。
怖い体験をした時にはいつも色々と推測するんですけど、あれは推測出来ません。
でもすぐにその場から離れたことは間違ってなかったと思ってます。

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