大人気タレントのベッキーさんとゲスの極み乙女の川谷さんとの不倫騒動から約4ヵ月が経とうとしています。クリーンなイメージでCMに引っ張りだこのベッキーさんだけに、今回の不倫騒動は大きなイメージダウンになってしまいました。
いまだにテレビやCMでの活動を停止していますが、現在の2人の関係はどうなっているのでしょうか？
現在2人は絶縁状態！？
2人の不倫騒動が表に出た2016年1月にベッキーはすぐさま「もう2度と会いません！」と絶縁宣言しましたが、その後本当に2人は会っていないのでしょうか？
どうやら現在のベッキーさんの家の周りにはいまだに多くのマスコミが張り込んでいる状態で、外出もできない状況のようです。そのため、2人が直接会うことは不可能だと思われます。
しかし、メールや電話、ラインでの連絡のやりとりの方はベッキー側が拒否しているという噂はあるものの、それが確実の情報かどうかは定かではありません。
したがって、2人が完全な絶縁状態かどうかは分かりかねます。
もし、これで2人はやり取りを続けていたなんて報道が出て、その証拠でも出てこようものならベッキーの復活は完全になくなってしまいそうですね。
まさに、『崖の上のベッキー』と言ったところでしょうか。
2016年4月27日発売の『週刊文春』にベッキー謝罪手紙全文掲載！！
一旦、なんの進展もなかったベッキー＆川谷『ゲス不倫騒動』でしたが、4月の末にきて大きな進展をみせました！というのも、ベッキーさんが週刊文春に当てて自筆でゲス不倫騒動についての謝罪の手紙を書いて送ったものが、2016年4月27日発売の週刊文春に全文掲載されたのです。
簡単に内容についてまとめてみました！
詳しく知りたい方は週刊文春をご購入ください。
内容まとめ
・川谷さんの奥さんへの謝罪
・川谷さんへの気持ちはもうない
・緊急会見では川谷さんとは友人関係だと言ったが正しく言うならば恋愛関係だった
この手紙に関しては賛否両論あり、真摯に向き合った結果この手紙を書いたのだろうという意見もあれば、あざとい、腹黒いなどの否定的な意見も多くあります。
私の意見としては、川谷さんの奥さんに謝りたいという思いは分かるのですが、手紙を週刊文春に送るというのはよくわかりません。週刊文春に送ればいいネタになることは目に見えていることですし、それにより否定的な意見が多く出るのも十分に考えられることです。結果としてベッキーさん自身の復帰を遠ざけたような気がします。
ではここで、ベッキーさん＆川谷さんのゲス不倫騒動で生まれた名言を見ていきましょう！
ベッキー＆川谷『ゲス不倫』名言集！！2016年の流行語はこれだ！！
数々の名言を生んできた『ゲス不倫』の面白名言を見ていきましょう！この中から2016年の流行語大賞が生まれるかもしれません。
名言集
・ありがとう文春！
・センテンススプリング
・レッツポジティブ
・友達で押し通す予定！
・卒論提出
・ヒルズ族に教えたい
・ほんとうの幸せはお金かからないよ
どれもインパクトがスゴイですね！
これだけのワードがあればR-1グランプリで優勝できそうですね。
私のお気に入りは「ヒルズ族に教えたい」です。ぜひとも今回の不倫騒動をヒルズ族に教えたいですね！
ベッキー＆川谷の『ゲス不倫騒動』まとめ
いまだに世間を賑わせ続けている2人ですが、この騒動の終息にはまだ時間がかかりそな気がします。週刊文春としてはこんなスクープネタを手放すはずがないと思うのでもう1波乱はありそうです。
この騒動が終息しベッキーさんが復帰したら、責任をもって私がヒルズ族に教えに行ってきます。
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