映画『劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』を観たいなーと公式サイトを見ていたら気づきました。
強欲の罪不死身のアンデットバン、鈴木達央やん！
不倫はある意味強欲の罪ですね。
LiSAの夫のそれなりに人気のある声優・鈴木達央が不倫
LiSAの夫のそれなりに人気のある声優・鈴木達央が不倫したニュース。
鈴木達央が自殺とネット記事で見たけど、死にたいのはLiSAの方ですよね。
不倫した方が体調不良で活動停止って、数日前に自宅に不倫相手の女性連れ込んでる時はなんともなく楽しい時間を過ごしてたはず。
ただ不倫が事実やったならそれなりにダメージはあるはずなので、それを体調不良として休んでるのかもしれないし、自殺未遂やったならそれを体調不良としているのかもしれません。
アンデットバンならその内に回復するでしょう。
不倫は認めないが記事の訂正は求めない鈴木達央と所属事務所
鈴木達央は取材のあったその場で記者には不倫してないと言い、記事がウソだと言うならどうして本人のSNSや事務所が否定するコメントを出さないのか不思議です。
そして不倫が事実なら、尚更謝罪コメントを出すべきだと思うのですが。
しかもこのSNSが普及したネット社会では、不倫相手の女性の写真や名前などの情報がネットに出て来てもおかしくないですよね。
そうなると更に鈴木達央は追い詰められることになります。
謝罪しなければそう易々と見逃してもらえないし許してもらえない
鈴木達央が不倫のニュースのほとぼりが冷めるのを待ってると思われても仕方ないけど、LiSAの方が活動を続ける限りは、しつこくずっと言われ続けることになると思います。
多目的トイレでエッチしてたことがバレて外を歩くことすらキツイ毎日を過ごしてる同じく不倫をした渡部建が、これだけ月日が経っても芸能界の仕事を全く出来てないことを考えると、そう易々と見逃しても、許しても、そして忘れてももらえないでしょうね。
テレビのワイドショーやバラエティ番組などで声優を観る機会が増えました。
テレビだけでなく音楽やライブ、写真集など、声優は最早顔を出さない仕事ではなくなって来ています。
鈴木達央もとりあえず音楽活動をしていますね。
不倫相手にまだ公開前のアニメの曲を聴かせたのは、この女性は黙っていてくれると信じるられるほどの深い関係が出来てたのでしょう。
声優は他の芸能人と同じ扱い
声優はもう他の芸能人と同じ扱いをされてるので、こういう時の対応も他の芸能人と同じようにしないと世間は認めてくれないでしょう。
また所属事務所も他の芸能事務所を見習って早急に対応しないと、他の所属声優が肩身の狭い思いをするかもしれないし、もしも何かあった時に事務所は何もしてくれないのかと不安にもなるでしょうね。
アニメ制作サイドは声優ブームで層が厚くなった今なら代わりはいくらでもいるし、問題起こした声優はさっさと干されるかもしれません。
同じく声優で不倫がバレた浪川大輔と岡本信彦は謝罪した！
同じく声優で不倫がバレた浪川大輔は謝罪文を出したし、岡本信彦もちゃんと謝罪しました。
浪川大輔が担当してる石川五ェ門は初登場時は峰不二子と一緒にいたけどその後は興味なさそうやし、岡本信彦が担当してる一方通行(アクセラレータ)はラストオーダーに付き纏われてるけど子供やしで、どちらも硬派なイメージですが。
2人ともその後も普通に仕事をしています。
声優がメジャーになればなるほど、週刊誌だけでなく世間の目は厳しくなります。
鈴木達央がLiSAが離婚する前に文春砲第2弾記事！
鈴木達央がLiSAと離婚するかどうかは分からないけど、自殺未遂で世間の同情は買えないしLiSAに対して責任も取れないので、やっぱり今からでも謝罪するべきだと思います。
鈴木達央の不倫の文春砲第2弾記事には不倫相手の女性のSNSの投稿のコピーが出るかもしれないですね。
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