暑い季節にピッタリ!アイスコーヒーをお手軽に作るには?

最近だんだんと暑くなってきましたね!
これからもっと暑くなってくると、氷たっぷりのアイスコーヒーが飲みたいなと思うことも多くなると思います。
ですが家で作ろうとするとすると、手間がかかったり、いまいちおいしくないってことありますよね。
ということで、アイスコーヒーをお手軽に作る方法を紹介します!
ドリップ式で作るアイスコーヒー!
ドリップ式って手間がかかるように思いがちですが、意外と簡単にできちゃいます!
まず、グラスにたっぷり氷を入れます。
その後、そのグラスの上にドリッパーをのせます。
氷を入れるので、コーヒーの粉の量は多めの方が濃く、美味しいコーヒーになります。
そしてお湯を注ぐのですが、お湯はできるだけゆっくりいれるようにしましょう。
そうすれば、あっという間に美味しいアイスコーヒーの完成です!
そんなに難しくもありませんし、ドリッパーさえあればできるので、おすすめです!
水だしアイスコーヒーの作り方!
私自身、水出しタイプのものを買ったことがないので、「ほんとうに美味しくできるのかな?」と思ったのですが、どうやら美味しく作る方法があるようなのです!
まず、広口の容器に水出しパックを入れます。
そこに、常温の水を注ぎます。
2~3人分の量なら、水は500ml程度がおすすめです。
そして、パックが浮いてくると思うので、浮いてきたパックをスプーンか何かで沈め、パック全体を水に浸します。
あとは、冷蔵庫で4時間程度おけば、完成です!
時間はかかりますが、手間はほとんどかからないので、私みたいなめんどくさがりな人にはおすすめです!
冷蔵庫で、2日間程度は保存できるので、1人でも飲み切ることができますね!
インスタントコーヒーで作るアイスコーヒー!
これは、よくやっている方も多いですよね!
実際、私もよく作っています!
1杯だけ作る場合と、多めに作る場合の2つ紹介します!
1杯だけの場合
グラスに、インスタントコーヒーの粉を小さじ2杯程度入れます。
甘いのが好みの方は、砂糖を入れてもOKです。
そして、熱湯を少し(グラスの3分の1もいかない程度)入れ、そこに氷をグラスから少しはみ出る程度まで入れます。
あとは水をこぼれない程度に入れるだけで、アイスコーヒーの完成です!
コップの大きさによって、インスタントコーヒーの粉の量を少し変えてみると、自分好みのコーヒーができるのではないかなと思います。
多めに作る場合
まず、大きめの耐熱ポットを用意します。
そしてお湯(500cc)を沸かしている間に、耐熱ポットにインスタントコーヒーの粉を大さじ4杯程度と甘いのがいいという方は砂糖も入れます。
濃い目が好きな方は、もう少しインスタントコーヒーの粉入れても問題ありません。
お湯が沸いたらポットに注ぎ、しっかり粉と砂糖を溶かします。
そうしたら、氷を入れるのですが、1Lのペットボトルに入れる場合は、800ccから850cc程度の量になるように調節して下さい。
その氷が溶ければ、ペットボトルなどの容器にうつして完成です!
作り置きですが、なるべく早く飲み切ることをおすすめします。
どちらの場合も、粉の量を調節するだけで自分好みの濃さのアイスコーヒーを楽しむことができますね!
暑い季節にピッタリ!アイスコーヒーをお手軽に作るには?
暑いときはやっぱりアイスコーヒーをゴクゴク飲むのが美味しいですよね!
家で手軽に作れると、自分好みのアイスコーヒーが作れることはもちろん、お財布にも優しいのではないかと思います。
喫茶店やカフェで飲むコーヒーはもちろんおいしいのですが、やっぱり落ち着く家でお手軽に飲めるのはうれしいですよね。
みなさんも自分好みのアイスコーヒーを作ってみてはいかがでしょうか。

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