暑い季節がやってきますね。
朝から氷をたくさん入れてアイスコーヒーを飲み干したい気分です。
みなさんはお気に入りのコーヒーはありますか？
今日はボトルタイプのおすすめコーヒーを紹介します。
コーヒー飲料とコーヒーの違いは？
市販のコーヒーは種別が”コーヒー飲料”と”コーヒー”に分かれます。
”コーヒー飲料”とは、コーヒーの含有量が少ないタイプで、”コーヒー”とはコーヒー含有量の多いものとなっています。
つまり種別が”コーヒー”なのは、コーヒー豆をよりたくさん使ってるということです。
このような場合、当然コーヒー含有量の多いほうがおいしく感じる人が多いと思います。
もちろんボトルタイプのコーヒーの中にもコーヒー含有量の多いタイプもあります。
ボトルタイプのコーヒーと缶コーヒーはどちらがおいしい？
味の劣化はボトルタイプの方が早いです。
一方で、これは致命的な意見ですが、缶コーヒーは缶のにおいと言うか味がします。
うまく表現できないのですが、金属的な味がします。
これが後味に残るので嫌な感じがします。
ボトルタイプにはそれがありません。
と言うことで私は缶コーヒーは苦手です。
ボトルタイプのアイスコーヒーおすすめ紹介
『AGFブレンディボトルコーヒー無糖900ml』
粗挽きにした深煎り豆を贅沢に使用したボトルコーヒー。
スッキリした味わいがブレンディらしいです。
豊かなコクと香り、香ばしい後味がいい感じです。
『ネスカフェゴールドブレンドコク深めボトルコーヒー無糖900ml』
コクや苦みがちょうどよい感じでおいしいです。
苦みもネスカフェ独特でコーヒー飲んでるなーって気持ちになります。
後味がさっぱりしているのもいい感じです。
『UCCブラック無糖900ml』
コーヒー本来のおいしさを追及するために香料は使用せず、レギュラーコーヒーを100%を使用しています。
キレのある味がクセになります。
すっきりとした後味で、コクも楽しめます。
『AGFマキシムボトルコーヒートリプレッソ無糖900ml』
ミルクと合わせると贅沢なカフェオレが楽しめるボトルコーヒーです。
ミルクで薄めることを前提としているので、氷をたくさん入れても水っぽくならず、コクの深いコーヒーを味わえます。
コーヒー専門店の味に近いです。
紹介しているのは全て種別が”コーヒー”ばかりです。
本格的な味を楽しめるものばかりです。
『AGFマキシムボトルコーヒートリプレッソ無糖900ml』以外のボトルタイプのコーヒーは、そのまま飲んでちょうどいいように製法されているので、氷を入れると少し薄い感じがするかもしれません。
ボトルタイプのアイスコーヒーおすすめ。缶コーヒーはやっぱりおいしくない！まとめ
どのボトルタイプのコーヒーも無糖ですが、ブラックが苦手な人でも飲みやすい味にされています。
とりあえずこのおすすめコーヒーからブラックデビューしてみてはいかがでしょうか。
またガムシロップやコーヒーフレッシュを入れれば苦いのが苦手な人でも飲みやすい味になります。
アイスコーヒー入門用としてもおすすめします。
ボトルタイプは少しずつ飲むのにも適してますし、保存にも向いてますよね。
この夏はボトルタイプのアイスコーヒーで暑さを吹き飛ばしましょう。
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