YAMAHAの『UR12MK3』は、長年エントリーモデルの定番だった「UR12」が進化し、USB-C接続への対応や配信向けの便利機能を追加して2025年に登場したモデルです。DTM初心者から配信者まで、幅広いユーザーにとっての「最適解」となる一台です。
主な特徴
現代のスタンダード「USB Type-C」対応
接続端子がUSB Type-Cになり、最新のPCやiPad、iPhoneとの親和性が高まりました。私はMacBook Airを使ってるので変換ケーブルなしで接続出来ました。バスパワー駆動はもちろん、外部電源(USB-C DC IN)にも対応しています。
妥協のない高音質(24-bit/192 kHz)
ヤマハの誇る高品質マイクプリアンプを搭載。コンパクトながらプロ用機材と同じ24-bit/192 kHzのハイレゾ録音に対応しており、空気感まで瑞々しく捉えます。
配信に特化した「ループバック機能」&「ミュートボタン」
PC内のBGMとマイク音声をミックスして配信できるループバック機能を搭載。さらに、MK3シリーズからフロントパネルにミュートボタンが追加され、ライブ配信中に咳き込んだ時や離席する際も手元で素早く音を遮断できます。
ここがおすすめ!ポイント
迷わず使えるシンプル設計
入力は「マイク(XLR)」と「楽器(Hi-Z)」が1つずつ。ボタンやツマミも必要最低限に整理されているため、初めてオーディオインターフェースを触る方でも直感的に操作できます。
圧倒的なコストパフォーマンス
1万円台(実勢価格14,300円前後)という低価格ながら、Steinberg社のプロ仕様DAWソフト『Cubase AI』のライセンスが付属。買ったその日から本格的な音楽制作を始められます。
どこでも使えるコンパクトボディ
重さわずか450g。堅牢なメタルボディで耐久性も高く、ギグバッグに入れて持ち運べるサイズ感です。カフェでの作曲や、旅先での動画ナレーション収録にも最適です。
おすすめの活用方法
歌ってみた・楽器演奏配信
ループバック機能を使い、YouTubeの伴奏に合わせて歌やギターをライブ配信。
ゲーム実況・トーク配信
コンデンサーマイクを接続し、ミュートボタンを駆使しながらクリアな声で実況。
DTM(音楽制作)
付属の『Cubase AI』を使い、ボーカルやギターを重ねてオリジナル楽曲を作成。もちろんお持ちのDAWソフトでも動作します。
Web会議・リスニング
高性能なヘッドホンアンプとしても機能するため、仕事での通話や音楽鑑賞の音質向上に。
まとめ!UR12(旧モデル)からの主な変更点
- 接続端子がMicro-USBからUSB-Cへ変更
- フロントパネルにミュートボタンを搭載
- ヘッドホン出力の強化(よりクリアにモニタリング可能に)
- デザインの一新(マットな質感が特徴のブラック・ホワイトの2色展開)
[補足]
型番の末尾の「B」はブラック、「W」はホワイトを指します。お部屋のインテリアやPC周りの色に合わせて選べるのも嬉しいポイントですね。
YAMAHAの『UR12MK3』は、 DTM初心者から配信者まで、幅広いユーザーの心強い味方になってくれることでしょう!
